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新春スペシャル - その1 2005年の抱負
掲示板への誘い
編集スタッフよりお願い

schedule

16日(日) 8:00〜
大和陸橋 集合 開運そばと小沢峠 幹事:喜連

21日(金) 8:00〜
静岡駅 開運バスツアー!笑っちゃう初詣 幹事:田邊チラシ(PDF:424KB)

22日(土) 19:00〜
JC新年会 中野居酒屋「鯉作」 幹事:松本(憲)

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明けましておめでとうございます。

 中野JCは今年で創立20周年を迎えます。時節の流れは速いもので、ついこの間、10周年の記念パーティとシンポジウムを開催したばかりなのに、それから10年の月日が流れてしまいました。

 思うに、この10年間は世界的な経済の凋落と戦争やテロなど社会不安が多々発生して、私たちの生活や仕事に大きな影響を及ぼしました。そのため若者たちは就職難で困窮し、あるいは休日を返上して毎日、働き詰めの生活を強いられ、中高年の方々はリストラや企業倒産によって路頭に迷う悲惨な状況が続いています。

 このような時代は、スポーツを楽しんでいる余裕などありません。でも、私たちは一生懸命、働く一方、文化行事やスポーツ活動など余暇活動を通じて、自分の生きがいや知恵、人格を磨いていくことも、人生の大切な営みではないかと考えます。この世に生まれ、人間として成長し、意義ある人生を送っていくために"楽しみ遊び学ぶ"ことは欠かせません。

 戦後の日本は産業振興と経済成長、そして裕福な暮しと生活を確保するために、企業という組織的なパワーで技術力の向上と経済の効率化を図ってきました。その戦略は成功を収めましたが、働いてお金を稼ぐだけの群集思考が、結果的に地球的環境の破壊や暴力的な排他的社会をつくり出していると思わざるを得ません。

 私たちスポーツを愛する者は、そして自然環境と人間同士の友愛を大切にする者は、そのような今日の社会状況を打開していくために、良き労働と報酬を得ながらカルチャー&スポーツを通じて人間的な資質を高めていく必要があると思います。会員皆様のなお一層のご精進と現状打開の自助努力に期待するとともに、今年も実りのある年となりますよう祈念いたします。

 なお、クラブ創立20周年を機に、私はクラブ運営を統括する代表者の責務から退き、今後のクラブ活動を次代の若い方々に託すつもりです。そして今年4月からは新しい幹事会体制を築き『新生・中野JC』を出発させたいと思っています。会員各位のご理解と、なお一層のご協力をお願いする次第です。

中野JC代表 島田文武

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♪ 新春スペシャル - その1 2005年の抱負 ♪

☆ 〜from 金子龍夫
 昨年前半は仕事が変わったり、家のこととかいろいろあり不健康な毎日を過ごしてしまい、その反省から7月からランとスイムのトレーニングを週一程度ですが始めた矢先、不規則な生活(出張・夜更かし等)が原因で気管支炎をこじらせ喘息になってしまい、その後も週末の出張が続きとうとう暮れまで完治しない有様で、結局トレーニングも頓挫してしまいました。
 そこで、今年はJC20周年でもあり初心に立ち帰り、体を動かす喜び、動かせる有難さを実感することから無理せず少しずつ始めていきたいと思います。

☆ 〜from 尾上政之
ここ4,5年けがで思うようにトレーニングが出来ていない。
結果、レースに出場しているもの完走が精一杯の状態だ。
2005年こそ久し振りに自分で納得のいくレースをしたい。
2005年は元旦から走るぞ!!

☆ ロンドンから 〜from 今井達也 
 毎年、抽象的な目標を立てて企画倒れに終わっているので2005年は具体的に・・・
まず、4月に出場権利を獲得したロンドンマラソンで満足いく成績を残す。
8月に2年振りとなるアイアンマンレースに出場、子供二人とゴールする。
そのためには妻の協力も必要。よろしく。
(2005年からUKのハーフアイアンマンがフルになりました。どなたか一緒に出場しませんか?)

☆ 〜from 岩崎純規
「友人からふと来年7月にドイツのアイアンマンに出ようという誘いを受けました。
ちょっと無理だと思います。でも少し頑張ってみようかな。
 抱負といっても特に無いので、でもそんなことを考えた時にやっぱり思うのは、昔島田さんが井田合宿の時夜、田んぼの畦道で言っていた『あの山の稜線綺麗だろ。綺麗だと思える心が大事なんだ。』という一言です。そう思える心を求めて来年はヨーロッパの国々に一ヶ月くらい自然を求めて妻と行ってみようかな。車とバイクと自転車で回るのもいいかなと思います。37歳、ちょうど人生の折り返しくらいなので一休みして考えてもいいかな・・?

☆ 〜from 岩崎香里 
 健康な体を作るには、バランスの取れた食事から・・・料理について真剣にお勉強をしたいと考えております。
岩崎が再びレースに参戦できる日を夢見て・・・2005年は人体実験に徹したいと思います(笑)

☆ 〜from 木村志乃
 昨年の7月20日に女の子を出産しました。木村夏希といいます。50時間にも及ぶ陣痛に耐えたのですが、赤ちゃんが大きくて出産できず、結局、夜中の12時に帝王切開の緊急手術での出産になりました。3876gのベービーでした。しかし、かわいい我が子の顔を見ると、その辛さは忘れてしまいます。 さて、毎日の育児も大変ですが、帝王切開でお腹を切った為、以前なら50回位は軽くできた腹筋も全く出来なくなってしまい、体力の低下をつくづく感じます。そして、心身ともに健康であることの大切さを実感しています。今年は、体を以前の状態に近づけたいと思っています。

☆ 〜from 後藤明子
 5月の資格試験にむけてがんばること。物づくりを楽しむこと。週一プールに行くこと。

☆ 〜from 由村節子
 毎年思う事ですが、健康が一番(精神、肉体の両方)この一言です。今年も健康で過ごせるように自己管理に心掛けます。

☆ 〜from 大入茂樹
 中野JC20周年おめでとうございます。2005年の目標はできるだけJCの行事に参加すること!
 東京国際マラソンの権利をとるために各マラソン大会に参加します。
 トライアスロンは野尻湖に出場して2回目の優勝を勝ち取ること。その為にダイエットを実行して怠けきった精神&体を鍛え直します。

☆ 〜from 大島啓文
 2004年はショートだが目標通り1レースに参戦したので、今年はJCのイベントとして久々にロングかミドルに再チャレンジしたいと思います。また、今年は子供達を連れたファミリーイベントにも多く参加していきたいと思います。

☆ 〜from 田邊哲
 森町の笑っ茶う、お参りコースをより充実させ、森町の観光資源の一つに名実ともすることです。

☆ 〜from 小林智
 身体を鍛え、精神力を強くしたい。今年もなんとかフルマラソンを1回出場して完走する。
 JCへの企画を1回は提案する。(皆さんも最低1回企画して!)あとは何事も一生懸命やることです。

☆ 〜from 大谷光ニ&由紀子
 2004年は夫婦揃ってピッチャーデビューを果たし、今年は40代を目前に控え夫婦ともに再度体力アップを目指します!

☆ 〜from 磯由里子
 年末に転職しました(コーチングの会社です)!新規一転、新しい自分を発見したいです。
それから、定期的な運動も復活させたい!

☆ 〜from kuma.syutsubo2
 昨年は野辺山ウルトラマン71km(完走)と立山登山マラニック65km(43kmで回収)に参加しました。練習もろくにしないで過酷なレースに出るのは無謀でしたが、いい経験になりました。
 仕事の都合でJCの活動は参加できませんが、自分なりに水泳とジョギングは細々と長く続けていきます!

☆ 〜from 河田誠
 2005年も今まで以上に忙しい歳になりそうなので
(1)健康管理に気をつけること (まずは身体が資本ですから)
(2)余暇をつくること (これがここ数年の最大の課題であり2005年も・・・)
(3)八王子に引越をしたので地の利を生かして自然に飛び出したいですね (まずは余暇をつくることかな)
とにかく公私ともに充実した一年にしたいですね

☆ 〜from 河田範子
 大学(放送大学)はようやく卒業できそうなので、2005年の抱負にできそうもないですね
"抱負"難しい課題です・・・
前回、私の健康法の原稿を投稿した後に何年かぶりに風邪をひいてしまい、今回も絵に描いた餅になりで・・・
(1)2005年ものんびりと穏やかに、いつか夫婦でホノルルマラソン! 2005年は無理かな?

☆ 〜from 喜連寛武
 何事にも日々、精進するのみです。

☆ 〜from 松本憲治
 トライアスロンについては、今年を振り返ると、宮古島を始め、たくさんの大会に参加できたこともあり、本当に充実した一年でした。(結果は置いといて・・・。)
 また、東京の生活は色々あり、自分をしっかり持っていないと、流されてしまいそうになりますが、そういうときに、トライアスロンを通じて知り合えた皆さんとの楽しい時間を思うと、非常に励みになりエネルギーに変っていったような気がします。
 2005年は、更に競技に力を入れ、JCの活動に貢献し、皆さんと一緒に楽しくやっていきたいと思っています。
今年も何卒、よろしくお願いいたします。

☆ 〜from 渡辺高一郎・紀子
 ダイエット:先日、二人で写った写真を見てそのBIGさにビックリ!考えてみたら結婚から12年、
高一郎は10kg、紀子は8kgも太っておりました。そこで2005年は二人で出来る運動(ウォーキング、水泳etc)を一緒にやりながら結婚当時とまではいかないまでも、半分くらいは戻したいと思っています。"頑張ります"

☆ 〜from 今泉陽子
 やっと針灸学校の卒業試験も終わり(最悪の場合は補講を受けなければなりませんが・・・)2月には国家試験ということになりました。大変な一年でしたがとりあえず終わってホッとしています。今年はスポーツをたくさんします!

☆ 〜from 村上泰史&香菜子
 トライアスロンの大会にバリバリ参加するぞーと言いたいところですが2005年から畑を借りられる事になったので、少しでも農業が軌道に乗れるように働きたいと思います。
 忙しくても、時間をやりくりして大好きなスポーツから離れないようにがんばります。
 せっかく練習環境の良い所に移住してきたのに、「前より弱くなったなー」なんて言われないようにしないとな〜。
 年一度のトライアスロン大会は意地でも参加したいと思います。

☆ 〜from 安田一弘
 2004年度は年後半の走り込みを怠ったので、通年を通しての走り込みを目指したいです。

☆ 〜from 山川範子
 体力回復!です。手始めに、毎朝のラジオ体操、週1回のランニングかスイムを習慣付けたいです。

☆ 〜from 斎藤弘
 2005年度は体力の総点検の年にしようと思っています。50歳をとうに過ぎ、10キロマラソンでさえ両ふくらはぎにダメージを受け、酒についても弱くなったと実感しています。
 酒に関しては深酒が無くなったこともありますが、ここ2年の間で深酒が2回あり、途中の記憶が無く、更に転んで膝にいまだに痕跡が残っています。
 現在の健康法は歩くことと、黒豆酢ですが、今後は自分の体力を過信する事無く、自分に合った体力作りと飲生活(酒はどうしても止められないでしょう)を実践すべく、まず自分の体力を点検しそれに基づいた生活パターンを決めようと思っています。
「今後の人生健康こそが何より大事」と爺くさい考えかもしれませんが、これを座右の銘として、まずは現体力の総点検と思っています。
最後に年寄りくさいことを一言。「何時までも若くはありません。健康には十分気をつけましょう」特に体重オーバーは病気の温床です。ねえ小林さん。

☆ 〜from 藤田恵三
 
仕事は程々にし、健康に気を配り西伊豆大会のボランティア参加できるよう頑張ります。

☆ 〜from 松本喜久
2005年は小生も38歳になります。社会人としては40歳からが一人前なんて言葉も聞きます。
まだまだ半人前ではありますが、野望を抱いております。
来年2005年は、今の仕事を更にブラッシュアップして、sales management(部長) からdirector(会社役員)を目指します。そして必ず就任して会社を更によくする様、自分自身の存在価値を高められる様、邁進してまいります。
またプライベートでは、つきなみですがゴルフもスタートしています。土日は朝ラン、昼プール&ゴルフ打ちっぱなしという結構忙しい時間を楽しく過ごしています。打ちっぱなしも子供と一緒に楽しくやっていますね。

☆ 〜from 島田文武
昨年末に千葉県東金市の田舎へ転居した。半世紀余り過ごした東京を離れたのだから「さぞ感慨無量だろう」と知人、友人は言うが、私はそのような「おセンチ親父」ではない。むしろ新天地であれもやろう! これもやろう! と様々な思いや企てが湧きあがってきて、自動車排ガスや街に群がる人間の熱気で温暖化が止まらない東京砂漠なんぞ、今更、振り返る暇もない。
そこで今年は、千葉の田舎で『スポーツ里山合宿』を春・夏・秋の3シーズン、開催したい。散策ウォーキング、ジョギング、マラソントレーニング、サイクリング、海水浴、フィッシング、芋掘り、キャンピング、トライアスロンなどの研修トレーニングキャンプだ。もっぱら一般者向けが対象だが、JCの皆さんも特別に参加を認める。夏ならば10人ほどゴロ寝できる部屋もあるから、泊りがけでゆっくり来て欲しい。
"合宿所オープン"これがひとつの企み。ついでにもうひとつの企てをお教えよう。余り大きな声では言えないが、15年振りに『トライアスロンに出場』しようと思っている。皆生大会が25周年記念大会なので参加してみるつもりだ。引越し騒動が落ち着いて、2月頃からランニングが始められればグッドだ。そして春の佐倉マラソン大会で調子よく走ることができれば、皆生に向けその気になって練習に励んでいこうと思う。
まだまだ思いや企てはある。しかし、みんな披瀝してしまうと「なーんだ、皆生どころか佐倉でさえ完走できなかったじゃないか。ワッハハ…島田は口だけだ」なぞと謗りを招くこと確実だから、新年のほら吹きはこのくらいにしておこう。
いずれにしても、今年も楽しくスポーツに取り組んでいくつもりだ。

合宿所外観、庭前の道路を含めクルマ10台は駐車できるぞ

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掲示板への誘い 〜from 喜連寛武

 クラブの皆さんが活動にあまり参加できる状況でない昨今でありますが、会員である以上、どのようにお過ごしであるか、いろいろ知りたいと思っています。
というよりは、クラブの仲間同士ですから、知り合うべきでしょう。
だから、せっかく立ち上げたホームページの閲覧、そして掲示板を大いに利用して、コミュニケーションをとりありましょう!!

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編纂 中野JC編集部会/発行 中野JC事務局

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