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後藤さん出産報告
「西伊豆トライアスロン大会」参戦記
〜From 「練習チーム」松本 憲治
  「西伊豆トライアスロン大会」記録
  「西伊豆トライアスロン大会」写真
「すばらしい笑顔が印象的でした!」…西伊豆大会をサポートして
〜From「行楽チーム」由村 節子
どうしてこんなに太るんだろ・・・?
〜From 「宴会チーム」 斎藤 弘
「小さな種子で大きな夢を」〜 フーミンの農園日誌(連載D)
〜From 島田 文武
掲示板への誘い
編集スタッフよりお願い

information

・今年も、西伊豆トライアスロン大会が、開催されました。
特に大きな問題もなく楽しく過酷(真城峠2週!)な大会になりました。
スタッフの皆さん大会運営ご苦労様でした。
今年はJCから松本君が1名参加という寂しい状況でした。
来年は、15周年記念大会になりますので、ぜひみんなで参加して盛り上げましょう。

・祝 後藤さん 男の子出産、、、、おめでとうございます。

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schedule

10月30日(日曜日)
  紅葉サイクリング (柳沢峠)
大和陸橋 7:00集合
参加される方は、2日前までに掲示板に参加表明をして下さい。その他、希望がありましたら掲示板に書き込んで下さい。
また、当日、雨天の場合は中止といたします
幹事:喜連
11月3日(木曜日:祝)
 

秋の芋煮会
12:00PM〜
サイクリング、ジョギングされる方は9時にはテントを張っていますので、中で着替OK

  場所: 彩湖 バーベキュー広場(埼玉県戸田市大字内谷)内 公衆トイレの近く
  交通: JR武蔵浦和からバス(約15分)
下笹目行き「道満(どうまん)グリーンパーク入り口」下車 徒歩15分 もしくは、飲まない方は車も可
  料理: 芋煮鍋(山形名物)、バーベキュー
  飲物: 缶ビール500ミリ一人一缶(足りない方は持参して下さい)
日本酒、および焼酎は適当に用意
  参加費: 大人 1,500円 子供 500円
  お願い : 材料準備の都合がありますので、参加の方は宴会チーム幹事斎藤さん迄メールにて10/29期限でお知らせください。
  当日、武蔵浦和駅からのバスの時刻表

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member's message

★後藤さん出産報告

 ご報告ですが、葛飾赤十字産院にて10月3日に元気な男の子(2820グラム)が誕生しました。優しい子に育って欲しいと願を込めて「優」ゆうと名付けました。先週、退院し実家に帰ってきました。赤ちゃんのリズムに合わせて、寝たり起きたりで、私自身、体調を崩しかけてしまいました。気合を入れて育児に励まねば!!

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★「西伊豆トライアスロン大会」参戦記
  〜From「練習チーム」松本 憲治

 10月号では、「西伊豆トライアスロン大会への参加にあたって」ということで、掲載させていただきましたが、今回は、無事参加でき、かつ初完走することができた感動を記したいと思います。

 今年も、10月9日(日)に、第14回目となる「西伊豆トライアスロン大会」が開催されました。前日の午後からは、毎年お世話になっている「おきしま荘」に選手が続々とチェックインしてきます。今大会において、自分としては完走目的で、順位は二の次だと思っていたのですが・・・。実行委員長の島田さんから参加者の戦歴を聞いており、人数は例年に比べ少ないものの、まさに少数精鋭で競い合うことになることは、事前からわかっていました。いざ選手が集まってくると、「この人は自分より速いのだろうか? それとも遅いのだろうか? ドベにならないかな?」と余計な考えが浮かんできます。そしていつのもことですが、「もっと時間を作って練習しておけばよかった・・・」と後悔の念にかられます。その後、選手全員が受付をすませ、大会の事前説明会では、コース説明等、綿密な説明が行われます。とくに、今回のバイクコースは、真城峠2周回ということで、過去に真城峠を走った経験がある方からは、「キツイぞっ!!」と脅かされましたが、まだ経験上、怖いもの知らずの私としては、「おそらく、オーバーにいって知らない選手に緊張感を与えようとしているだろう」と半ば半信半疑でした。さらに、その晩の懇親会では、場の雰囲気にも助けられ、明日のレースのことはまったくといっていいほど気にならず楽しむことができました。

 しかし、大会当日はやってきました。これまで、本大会への参加を心待ちにしていた自分でしたが、朝が弱い私としては、5時起きはかなり応え、とたんに「3.5キロも泳げるかな〜」と1種目目から不安がよぎります。そして朝食と準備をすませ、大入さんの車に乗せていただき、スイムスタート地点の戸田港まで向かいます。途中、ランとバイクコースを通過しましたが、とくに、ランの折り返し約5キロ地点までがかなり遠く感じます。「ランでこんな激坂、見たことない!」と思い、「よし、今日は無理をせず、足がつったりして苦しかったら、潔くリタイアして、また来年頑張ろう!」と良い言葉? いいかえれば、早くも「ふっ切れ」状態となりました。車内はB'zのハイテンションな曲が流れておりましたが、私の心境は反比例してだんだんと撃沈されていました・・・。

 そして、スタート地点で、命綱のウェットスーツをしっかりと装着し、いざ海へ!! そこは、漁港なのに、これまで海で泳いでいる姿を見たことのない、おいしそうな魚や、青色や黄色のきれいな魚が入り混じり、悠々と泳いでいるではありませんか!! 宮古島トライアスロン大会でもこんなに魚は見られないと思い、気分は一転して、「よし、魚を見ながら楽しくがんばろう!!」とリラックス気分に変わります。そして、スタートのラッパが鳴り響き、選手12名が一斉にスタートします。私にとっては、初の3.5キロへの挑戦となりました。 ワンウエイコースのため、迷子にならず、なんとか無事ゴールまでたどり着こうと、必死に誰かにしがみつきながら泳いでいましたが、やはり途中で誰も見えなくなり、孤独な旅となります。今まで参加した他のトライアスロン大会のスイムでは、必ず最初から最後まで、バトルになったり、誰かがすぐとなりを泳いでいたりしていたので、たまには、きれいな海をマイペースで泳いでみたいという願望はいつもありました。今、それが実現したのかと実感しました。コースは、沖へ流されないように、なるべく岸に沿って泳ぎました。しばらく泳いでると、自分のペースがつかめ、海の中をじっくりと見ながら泳ぐことができました。ちょうど魚の群れが下を通過し、何ともいえない美しい光景を目にすることができ、半分ダイビングをしているようで、やはり大自然の中でのトライアスロンは素晴らしいと思い、もう少し泳いでいたい思いにかられました。最後は、ボランティアの方々が待機してくれているスイムゴールの井田の防波堤へ無事到着します。終わってみれば、あっという間の完泳で、疲れはほとんどありませんでした。

 次はバイクパートですが、いきなり長い坂にさしかかります。しかし、天候はあいにく曇りで、暑さを感じないため、体力が奪われることなく、坂も快調に登っていくことができました。バイクコースは、平地がまったくないコースで、ところどころ、太平洋の壮大な海を見ながら走ることができ、常に変化に富み、楽しいサイクリングをしているようでした。そして、いよいよ噂に聞いていた真城峠への激坂へ突入します。峠までは7キロ弱あり、最初の3キロくらいまでは、途中、キツイと感じたときもありましたが、まだ序盤ということもあり、ペースを保ったまま進めました。「今日は、案外調子は悪くないし、このまま行けば、難なく峠まで行けるだろう」と少し自信がわいてきたころ、急にこれまで登ったこともないキツクて長い坂が始まりました。途中、車が追い抜いて行きましたが、車も大きなエンジン音を響かせ登っていくほどの激坂です。何度もバイクから降りようと思いましたが、一度降りてしまうと気持ちが切れてしまうし、何といっても、もう1周ここに来なければならないし、こんなとこでギブアップしてはいけないと思い、蛇行しながら亀のように少しずつ前へ進んで行きます。それでも、登っているといつかは頂上へたどり着くもので、峠では、眼下に広がる山々の景色に感動しました。それから、峠を下り、何度かアップダウンを繰り返すうちに、何とか無事1週目を終えることができました。まだ35キロしか走ってないのに、こんなに疲れたのは初めてでした。

 2周目は、さすがに1週目ほどの元気はなく、あの真城峠の激坂のことばかりが気になります。「今度こそ、登れないかもしれない・・・」と。再度、1周目で味わった激坂に来たとき、「何でこんなに辛いんだ!!」と意味不明にも半泣き状態で登っているうちに、島田さんと小林さんがちょうどカメラで撮影してくれていました。このときばかりは、半泣き状態を見せることはできないと思い、何とか平常心でいようと思い踏ん張ります。しかし、辛さのあまり、お二人の方を見ることもできず、ただ下を見て坂を登るのが精一杯でした。その後、大入さん達も、車で応援に駆けつけてくれて、何とか最後の力を振り絞り2周目の峠に到着しました。このときは、もうこれからの人生で、これほど辛い経験をすることはないのでは? と思うほどの達成感がありました。その後は、無事バイクゴールへたどり着くことができましたが、私の経験上、宮古島のバイクコースの155キロよりはるかキツイコースだと感じたことはまちがいありませんでした。

 そして、最後は2往復のランパートです。ランでもいきなりキツイ坂が始まり、しかも往路は約9割が登り坂でした。バイクで使い果たした足がこれまで経験したことがないほどに重く、何とか前に進もうという気ばかりあせり、体がまったくついていきません。また、反対に、復路ではほとんどが下り坂でしたが、もう足が笑って、まともにコントロールすることができません。本当に何度も何度も歩こうかと思いましたが、ここまでくると、やはりゴールした後のレースを振り返ったときのことを考え、絶対に後悔するからと自分に強く言い聞かせ、鞭を打って何とか格好だけでも手を振って走り続けました。意識が朦朧とし、走ってくる車を避ける注意力もなくなり、何度かヒヤッとすることもありましたが、やっとゴールが見えたとき、こんなに辛かったのに、こんなに楽しかったレースは今までにないと思えました。ゴール後は、「本当のトライアスロン」を完走することがでた達成感と清々しい気分で、改めてトライアスロンというスポーツのすばらしさを身にしみて感じました。

 今回は、選手としてこの大会に参加させていただきましたが、他の大会と違うところは、完走すれば、ボランティアや選手の方々全員と連帯感が芽生え、来年もまた、皆さんと一緒にこの大会を行いたいという気持ちになれることです。これは、大会前日から協力して寝食をともにし、また、一人一人がこの大会において重要な役割をになっているためだと思います。今大会に出場させていただいた機会を契機に、来年の第15回記念大会にもぜひ参加させていただくよう、練習に励み、大いにもり上げていきたいと思っています。

 最後になりますが、実行委員会、ボランティアおよび選手の皆様、並びに今回は来れなくても遠くから応援してくださった皆様、今年もすばらしい大会を開催していただき、どうもありがとうございました。

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★「西伊豆トライアスロン大会」記録

★「西伊豆トライアスロン大会」写真

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★「すばらしい笑顔が印象的でした!」
・・・・西伊豆大会をサポートして

  〜From「行楽チーム」由村 節子

 西伊豆の大会は悪天候にもかかわらず、事故もなく、無事に終わることができ、とても良い大会でした。ボランティアの人数は少なかったのですが、出場する選手も12人と少なかったので、なんとかサポートはできたと思います。選手皆さんの頑張りをみていると、こちらもしっかりとサポートしなくてはという気持ちにさせられます。

 スイムではコースを大きく外れる人もいて、加賀さんのカヌーのおかげで呼びもどすことができ、加賀さんに感謝です。

 自転車は真城峠2周(70キロ)で2周目に入るとき皆「きつい」とか、路面が濡れているので「真城峠の下りは怖い」といいながら、さっそうとスタートして行きました。皆がランに入ってから、マウンテンバイクで夕映えの丘方向に走りながら皆さんの力走に声援を送り、そしてボランティア全員で選手のゴールを拍手で迎え、そのときの選手のすばらしい笑顔が印象的でした。

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★どうしてこんなに太るんだろ・・・?
  〜From「宴会チーム」斎藤 弘

 最近というか、8月の帰省から体重が増えたままで、いっこうにもとにもどりません。太ったといっても2キロなのですが・・・。4年前買ったときはキチキチのジーパンが、こぶしひとつの余裕があったのに、今ではぴったりなのです。うら若き女性のごとく悩みました。

 原因を追究しました。まずは食生活から・・・・。特に問題は見当たりません。それでは生活習慣は・・・・。現在家にいる時間が長いとはいえ、ウォーキング、ジョギングで補っているはずです。9月中旬からは山歩きも妻とはじめています。では何が・・・・。

 妻が黙って台所の空き瓶、空き缶を指さしました。そしてすぐに思い当たりました。飲生活に重大な変化があったのです。夏に帰省し、久しぶりに友達と鯨飲してからというもの、酒が異常においしいのです。それも日本酒がです。以前は日本酒が飲みたくなると調理用の日本酒をこそこそと飲んでいました。また、外で飲むときも、ほとんど日本酒は避けていました。最近ではしっかり家に冷酒や好きな銘柄の日本酒が置いてあります。

 さらに山歩きの後、また外食のときなど、必ず日本酒を飲んでいました。これは日本酒が太るということではなく、今まで飲んでいたアルコールに日本酒が加わった、単純にカロリーの出し入れの問題だったのです。

 そこで結論を出しました。やはり日本酒はおいしい。ならば今後は本妻の焼酎と別れ、いろんな日本酒と数限りなく浮気をしようと。そしてその時はどんなにいい寄られようと、他のアルコールを振ってしまおうとの結論です。そしてどうせ浮気をするのなら最高の美人とということで、酒屋をのぞいたり、インターネットで希商品の日本酒を見て、舌なめずりをしているこのごろです。

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★「小さな種子で大きな夢を」〜フーミンの農園日誌(連載D)
  〜From 島田 文武

神無月の頃

 春から夏、夏から秋へ、季節は巡ります。春に植えた野菜の種や苗は夏場に成長し、収穫されました。思えば、私の農園遊びは種や苗を植えた後、草取り・草むしりに専念しただけで、あとは野菜が勝手に育っただけのことでした。その結果、シソ、スイカ、マクワウリ、村上ご夫妻から戴いたネギが収穫できましたが、園主の戸田さんと娘婿の父親である矢野氏から戴いたミョウガは10個余り穫れただけ、そのほかトウモロコシ、メロンは全滅しました。反省すること多々あり、その分、農事の難しさも味わいました。

 そうそう、先月の日誌で書きました送り主の心当たりがないと申しました澤登早苗著の『教育農場の四季〜人を育てる有機園芸』は、実は矢野氏からのプレゼントであることが解りました。後日、矢野氏から電話があり、知らせてくださったのです。よくよく考えてみれば、さような本を送ってくれる方は、矢野氏より他にある筈もなかったのです。

 そして秋。秋野菜の時期となりました。腰痛もほどほど治りつつありますが、思い切って野良仕事に取り組むまでには回復していません。9月からさらに15坪の農地を借りる積りでしたが、その分、新たに農作業を行う力は出そうにありません。現状の畑の整備と秋野菜の植え付けで精一杯でしょう。

村上師匠! 美味しく食べていますよ

 そこで9月28日(水)、腰がやや張っているものの農園へ出掛けました。そして、まずは草むしり。この頃になると雑草も花を点け、実を結んで次の世代をつくろうとしているので、後々のためにも根元からしっかり抜いておかなくてはならない、と聞き及んでいます。草むしりの後、村上師匠から戴いたネギを4〜5本、収穫しました。松本一本のネギは薬味用に、下仁田ネギは煮物用に使います。

 ところで、本日の野良仕事のメインイベントは秋野菜の王様ハクサイを植えるための畝づくりです。腰をかばいながら、鍬を打ち振るい3つの畝をつくりました。苗は園主から頒け与えて戴くものと、近隣の農家より戴いた種を蒔くことにしています。

秋野菜づくり第一弾のハクサイは、トウモロコシ畑の後地に植えた

 翌29日、午後から農園へ行き、すでに園主が用意しているハクサイの苗を10本、購入しました。購入したといっても棚に置かれている苗を勝手に貰うだけのことで、何本戴いたかを連絡簿に記したうえ、机の中の缶箱にお金を入れるだけです。1本20円ですので、200円を入れました。そして、その苗を昨日つくった畝に植え付けたのです。さらにもう1畝には花心白菜と呼ぶハクサイの種を蒔きました。果たして芽は出てくれるだろうか?

 10月1日(土)、シソの葉は萎え、実を結び、花を点けるようになりました。7月に救急車で病院へ運ばれた母は、今日で入院3箇月になります。病院へ行く前、農園に寄りシソの実を収穫、その一枝を母の元へ持参しました。母は寝ながらシソの実の香りを嗅ぎながら、「元気が出る」と言って喜んでいました。そのシソも10月に入って枯れ枝となり、最終的に直径3cm余りに育った幹を鎌で切り倒しました。たった一粒の種が春から夏を経て大きな青葉を繁らせ、秋には実と花を点け、わずか半年で絶えていったのです。

座右の目となった『家庭菜園大百科』

 それにしても、秋野菜づくりと如何に取り組むか? これが今の最大の課題です。晩酌を傾けながら「何を植えようか?」などと思いを巡らせているのも、また楽しからずや。ど素人の気ままな発想で、矢野氏ご推薦の『家庭菜園大百科』を眺めながら、ハクサイ、ワケギ、ニンニク、エシャレット、ラッキョウ、イチゴなどを思い浮かべます。この『家庭菜園大百科』には、115種類の野菜のつくり方が易しく解説されていて、大変、参考になっています。畝をどうつくるか? 種子はどのくらいの深さに埋めるか? 苗と苗の間隔はどのくらいにするか? そのほか追肥や収穫の仕方、防虫や防寒対策など、素人向けに解りやすく説明されています。

 何かと参考にしていますが、その実、本の内容通りにはやっていません。所詮は適当です。植える野菜に関係なく同じやり方で畝づくり、苗を植え込む間隔や深さも目分量で決めています。追肥もしなければ、虫除けのために何かする、ということもありません。教科書通りにやった試しがありません。と言うか、難しくて面倒で教科書通りにできないのです。私の野良仕事は、その程度です。ですから結局、秋野菜づくりの計画もいい加減、農園や種苗屋さんでたまたま売っていた苗を買って植えることになりました。ハクサイ、キャベツ、ニンニクの3種。それに種苗屋さんからおまけに貰ったブロッコリーとサニーレタスです。

キャベツ14本、ブロッコリー2本、サニーレタス5本、これで〆て500円

 『家庭菜園大百科』の最初に書かれてある「畑をデザインする」ともいうべき菜園計画が立てられるようになるには、もうしばらく試行錯誤と失敗を重ねる必要があると思っています。でも、失敗は恐れず、当分はその場の行き当たりばったり、無知文盲の自分流でやります。そしてこの秋の暮れ頃には、隙間だらけの畑の空き地で、満天の夜空を仰ぎつつ、お酒を飲もうと思っています。矢野様、村上師匠ご夫妻をはじめJCの皆様のご来訪を是非ともお待ちしております。

 友よ来れ! わが畑の中央に座し、月夜の傾くまま、永久の恵みに祝杯を

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掲示板への誘い 〜from 喜連寛武

 クラブの皆さんが活動にあまり参加できる状況でない昨今でありますが、会員である以上、どのようにお過ごしであるか、いろいろ知りたいと思っています。
というよりは、クラブの仲間同士ですから、知り合うべきでしょう。
だから、せっかく立ち上げたホームページの閲覧、そして掲示板を大いに利用して、コミュニケーションをとりありましょう!!

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編集スタッフよりお願い

 「JC会報編集部」では、皆様からの原稿をお待ちしております。レース情報、近況報告、要望、会報を読んでの感想など、どんな話題でも結構です。編集委員が校正して原稿といたしますので、お気軽にお寄せください。(原稿は一部手直しする場合もありますが、ご了承ください)。投稿先は会報編集部まで。よろしくお願いいたします。

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中野JC(ジョイ・サークル)
編纂 中野JC編集部会/発行 中野JC事務局

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