7月12日(土)〜7月13日(日) 西伊豆合宿 |
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井田での西伊豆合宿を行います。
車で現地直行、バイクで自走、沼津からバスでもOKです。
追加で参加(泊、日帰)希望の方は1週間前までに井下さんまで連絡をお願いします。
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7月19日(土) 幹事会 |
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18:00〜 中野ルノアール
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8月9日(土)〜8月11日(月) 秋田県
森吉山トレッキング |
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トレッキング&沢歩きのお誘い
日時:8月9日(土)〜11日(月)
場所:秋田県 森吉山
みなさん、沢歩きって体験したことありますか?
今回のイベントは、桜岡さんが提案してくださいました。
ブナの原生林が美しい秋田の山中を散策し、きれいな清流の中を歩いたり、滝を登ったりとアドベンチャーコースになっています。温泉あり、宴会あり、観光ありの、盛りだくさんの企画です!
現地では、森の重鎮たちがアテンドしてくれるので、夏の秋田を120%満喫できます!
詳しくは次の資料をご確認下さい。
『秋田県森吉山 ブナ林トレッキング&沢歩き&温泉と地酒の旅(案)』(PDF)
参加ご希望の方は、桜岡さんか喜連(由)まで。
ご連絡お待ちしていま〜す!
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◎ 東京体育館swimトレ−ニングへのお誘い
〜トレーニングメニューシェアリング〜
みんなで泳げば、より楽しい!ということで毎週水曜日、東京体育館50mプールで
20:00-23:00 の間に自由に来て自由に帰ろう!という原則で、できるだけみんなその時間に同じ場所で泳ぐようにしませんか。
* swim後、シャワー設備には石けん、シャンプー等を持ち込めます。
* 木曜日へ変更の週もあり。その場合は事前に連絡を入れるようにします。
【場所】 東京体育館 50mプール
【トレーニング内容】 特に決まったメニューは用意せず高速、中速、低速コースが用意されてますので、各自のレベルに応じ、それぞれのペースでそれぞれのメニューにお任せします。
【利用料金】 600円 (2時間 超過1時間毎 300円)
【7月の予定日】 7月9日(水)、17日(木)、23日(水)、30日(水) * 16日(水)は休館日
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山梨バイクライド〜スパ&ほうとう&ワイナリーめぐり
〜From 「宴会チーム」 安田 一弘
武蔵五日市駅に集合し奥多摩湖を経由して柳沢峠を目指しました。
過去に柳沢峠には行ったことがある。と思ってましたがいざ登り始めてみるとここには来たことがないということに気がつき・・・
これから向かう先が自分がイメージしていたところではないといういきなり出だしからつまづく状況となりました。
登り始めの序盤では、一番軽いギヤでもいっぱいいっぱいの状態となり「もっと軽いギアがなんでないんだ・・・」と自分のバイクのギアの設定を恨みながら進んでいくことになりました。
明らかに昔と比べ体力も筋力も落ちているという現実と向き合いながら。
その道すがら、バイクを新しくするべきかどうかを考えていると、どうもペダルを回しても進みが悪く、いくら体が弱っているとはいえ、ブレーキがかかっているように感じられて前輪を見ると、先ほど入れ直したはずのタイヤの空気が抜けていてペコペコとはいかないまでも、このままでは進みが悪いという状況になっていました。
その場でタイヤを交換する余力が残っておらず、結果的に頂上に着くまでに三回空気を入れ直すことになりました。
新車を購入しようなどと考えていたから愛車が怒ったのでしょうか
どうにかたどり着いた柳沢峠(標高約1500m)
久しぶりの峠道、頂上の余韻に浸る余裕もなく岩崎さんにタイヤ接着用のテープを分けて頂きながらタイヤを交換。
(岩崎さん、ありがとう!塩山までの下りが精神的にとても楽になりました。)
ここで日帰り組の河田さん、井下さんと別れ、われわれは、いざ石和温泉へと向かいました。
石和温泉につくと、なんとか公約通りにワイナリーの試飲コ−ナーへ!
Tさんと宿で合流し、一風呂あびてからほうとうのお店へと向かい、疲れをいやしながら、ビールを飲み、翌日に備えたのでした。
2日目、甲府方面からの柳沢峠は、登りの距離が短く、前日よりも急勾配となり、さらにきつくなると思っていたのですが、奥多摩方面からのだらだら登りの方がきつく、ちょっと拍子抜けの感がありました。
久しぶりの峠道、自分のトレーニングとしては、申し分のない負荷となりました。
峠越え、くせになりそうです。
仲間と共に再びバイクにのることができ幸せでした。

〜From 「宴会チーム」 大島 啓文
本当に久しぶりの柳沢峠でしたが、やはりすごーくつらい峠でした。あれだけの勾配があんなに長く続くと、いい加減いやになるし、身体も悲鳴を上げますね。
それでも2週間後のアイアンマンのための最後のひと叩きの調教と思い、何とかクリアーしました。
その後の石和温泉健康ランドの温泉、ほうとうと麦とろろめし、どれも最高でした!
帰りも石和側からの柳沢峠はテンポのいい上りのトレーニングになり、その勢いで自走で自宅まで帰り、今回の1泊2日でバイクトレーニング、非常に充実したプランだったと思います。安田さんありがとうございました。今度、もっと大人数で実施しましょう。石和温泉健康ランドの宴会場で食事&宴会になだれ込むのもいいですね。
しこたま飲んでもそのままそこが泊まる場所だし、もう一回温泉に入ってもいいし。
〜From 「練習チーム」 河田 誠
自転車で柳沢峠に行ったのは、いつだったか思い出せないくらい前で、ダラダラした登りが延々続く道の先に峠があるという印象しかなっかため、そんなに急な坂はないのでまー何とかなるでしょうくらいのつもりでいましたが。。。柳沢峠の登りは久しぶりに地獄の登りとなりました。
途中のおいらん淵付近から燃料が切れかけ、登りで踏み込んだところ足がつりそうになりそこからが本当に長かった。。。
フラフラ状態でSK落合キャンプ場に到着したら伊東さんが補給していました。
ここで飲んだ自販機のジュースで少し生き返りましたが、まだ7kmくらい登りがあると思うと。。。
ここからの登りは真城峠の直下の登りのようで周りの景色からはこのコーナーの先に頂上があると思わせる道が延々続き精神的にもかなり堪えました。
峠の頂上に着いた時の第一声は、キツイ、腹減ったでした。
やはり標高1500mちかくの峠ですね。柳沢峠おそるべし今回急遽宿泊できず日帰り参加となってしまったため安田さん、大島さん、岩崎さん、伊東さんと別れ15:00過ぎに井下と今来た道を一路自宅へ向けて下っていきました。
帰路最後の峠(梅ヶ谷峠)の登りで完全にとどめをさされ家に到着した時には本当に足がガクガクで久しぶりに燃え尽きた往復170kmでした。
でも久しぶりにメンバーと走れて楽しかったです。
幹事の安田さんありがとうございました。そしてご苦労様でした。
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物見山サイクリング
〜From 「宴会チーム」 小林 智
今回、サイクリング(一応、バイク練習会)に参加してきました。
埼玉、東松山の物見山公園の駐車場を起点として、都幾川の美しい自然の中へ、何で、そんなに速く走ろうとするのか?もったいない!
おおムラサキの森、おたまじゃくしも泳ぐ水田、ずーっと続く桜並木、見飽きない奥武蔵・秩父の山々、そしてひばりがBGMを奏でてくれる。
こんなに美しい中、ゆっくり行けば・・・と、つい思うが、そうか、今日は一応練習会?か・・・と、あきらめる。
都幾川から笛吹峠、そして黒岩三滝、帰りに地元のうどん屋、サイクリストへの100円引きが嬉しい。
そしてこれがまた、量が多い!汗ダラで食べたカレーうどんが美味かった!
少し道に迷ったが、手作りパン屋「白くま」でのコーヒー。(もちろんパンはお土産で)
最後に、本当に練習会状態、やっとのこと坂を登った!
そして起点となった物見山の公園へ。
私には丁度良い、何か次に繋がるような練習会でした。
そう言えば・・・ビールが飲めなかったのが良かったような、残念だったような・・。
〜From 「行楽チーム」 由村 節子
6月15日、天候に恵まれサイクリング日和の中、小林さん、山川さんと、埼玉県の鳩山、嵐山、越生周辺を走って来ました。車が少なく走り易いコースでした。
走行距離は50キロぐらいです。
のどかな田園風景の中、あちら、こちら寄り道をしながら楽しい時間を過ごしました。
両脇に青々とした稲の植えてある田んぼ道を走り、笛吹き峠を越えて、黒岩三滝を見に行き、昼食は越生梅林近くの甚五郎うどん屋(サイクリストは100円引き)に寄りました。
食後のコーヒーと称して、しろくまパン工房にも立ち寄り(お店を見つけるのに時間がかかりました)のどかな風景を見ながらのコーヒー(インスタントコーヒーですが)は最高でした。
また、企画したいと思います。
〜From 「行楽チーム」 山川 範子
私にとっては今年初のサイクリングでした。ずいぶん久し振りなので、忘れ物はないかなと前日からソワソワしてしまいました。
朝、コースを確認していると、坂好きな由村さんはもちろん「峠」を含めています。
山歩きで多少体は動かしていたものの、自転車で峠なんて越えられるのでしょうか。。。と心配になりましたが、笛吹峠は緩やかな坂でちょっと安心しました。
緑の木立の中続く坂道をゆっくりマイペースで登っていけました。
帰り道は登りが続き、最後はバテバテに。。。曲がるべき角が頭から抜けてしまい、危うく私だけコースをはずれてゴールにたどり着けないところでした。
のどかな田んぼの間を走ったり、黒岩三滝を見たりと、寄り道をしながら、迷いながら楽しいサイクリングでした。
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クラブの皆さんが活動にあまり参加できる状況でない昨今でありますが、会員である以上、どのようにお過ごしであるか、いろいろ知りたいと思っています。
というよりは、クラブの仲間同士ですから、知り合うべきでしょう。
だから、せっかく立ち上げたホームページの閲覧、そして掲示板を大いに利用して、コミュニケーションをとりありましょう!!
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「JC会報編集部」では、皆様からの原稿をお待ちしております。レース情報、近況報告、要望、会報を読んでの感想など、どんな話題でも結構です。編集委員が校正して原稿といたしますので、お気軽にお寄せください。(原稿は一部手直しする場合もありますが、ご了承ください)。投稿先は会報編集部まで。よろしくお願いいたします。
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中野JC(ジョイ・サークル)
編纂 中野JC編集部会/発行 中野JC事務局
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