8月9日(土)〜8月11日(月) 秋田県
森吉山トレッキング |
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トレッキング&沢歩きのお誘い
日時:8月9日(土)〜11日(月)
場所:秋田県 森吉山
みなさん、沢歩きって体験したことありますか?
今回のイベントは、桜岡さんが提案してくださいました。
ブナの原生林が美しい秋田の山中を散策し、きれいな清流の中を歩いたり、滝を登ったりとアドベンチャーコースになっています。温泉あり、宴会あり、観光ありの、盛りだくさんの企画です!
現地では、森の重鎮たちがアテンドしてくれるので、夏の秋田を120%満喫できます!
詳しくは次の資料をご確認下さい。
『秋田県森吉山 ブナ林トレッキング&沢歩き&温泉と地酒の旅(案)』(PDF)
参加ご希望の方は、桜岡さんか喜連(由)まで。
ご連絡お待ちしていま〜す!
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8月23日(土) 高尾山マラニック・ビアマウント |
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恒例の高尾山マラニック・ハイキングとビアパーティを予定しています。詳細は後日メールでお知らせし致します。お楽しみに!
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8月24日(日) 幹事会 |
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18:00〜 中野ルノアール
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アイアンマンジャパン 五島長崎(08年6月22日) 出場レポート
〜From 「宴会チーム」 岩崎 純規
今回のアイアンマン出場は、96年琵琶湖のアイアンマン以来12年ぶりの出場だった。その間ショートの大会などはたまに出場していたものの、トライアスロンの練習や大会については、ほぼ10年間のブランクがあり、しっかり完走できるかどうか不安だった。
この時期(梅雨)の大会なので当日の天候については雨も予想していた。案の定朝から小雨状態でどんよりした中でのスタートだった。4月に宮古島の大会に出てはいたが、本当のロングの大会はやはり違う。今日一日の中で起こりえる様々な事を想像し、押しつぶされそうな緊張感を何とかワクワクする気持ちに変えて、スイムスタートの位置についた。1時間10分程度の予想で最前線から30mくらい後方のポジションからフローティングスタートだ。今井君も近くにいた。一緒にまたこの大会に出られたことがとても嬉しかった。楽しい一日にしようと思った。水温は若干ひんやりしているが、泳ぐにはちょうどいいくらいの温度。透明度も比較的良く、あとは天気さえ良ければ最高だった。
ここ最近の大会はいつもそうだが、何故か小規模なバトルに巻き込まれる。目の前を左から右に、右から左に斜めに横切る人に出くわす。現役の頃に比べるとスイムは遅くなっている。上位10%くらいで上がっていたのが今では大体上位30%くらいで上がることが多い。今回は1時間12分で上がった。途中海底に50cm程のヒラメを発見した。ここ五島は魚がすごく美味い。
バイクに入るとすぐに地元の知人がゼッケンとネーム入りの応援旗をもって応援してくれていた。来年はこのおばちゃんの家に泊まらせてもらおう。5月に出場した新島のトライアスロンで知り合いになった宮田選手(彼は大会で優勝した)に貰ったアドバイス通りに、バイクの最初の1時間は軽いギアでペースを守った。あっという間に数十人に抜かれはしたものの30kmを過ぎた辺りから徐々にペースを上げていく。ランの為に足は残しておきたかったので乳酸が貯まりそうな極端な踏み込みは決してしない。とにかく回すだけ。五島のコースはアップダウンが厳しく大変だと聞いていたが、さほどストレスは感じなかった。前半の山間部では霧が発生してコースが見にくい。しかし後半には一瞬太陽の日が差すこともあり路面も乾いて走りやすかった。2週間前には大島君と安田さん、井下さん、河田さん、伊東君と五日市から甲府盆地まで柳沢峠を越えた。あのきつさに比べたら大したことはない。海沿いのコースが多く景色も綺麗ですがすがしい。一部は西伊豆に似たコースもある。極端な上り下りとタイトなコーナーだ。距離の長い登りや下りもあり、かなりのスピードを出せる。平均時速31kmをキープしようと思ったが、後半徐々に落ちてしまった。途中5,6回おしっこをするためにバイクを降りた。今回初めて使用したクエン酸アミノ酸のドリンク剤が体に合わなかったみたいだ。気温も大分上昇してくる中6時間程度でバイクをゴールした。大勢の人が観戦している中、シューズのクリートがうまく外れず見事な立ちごけを披露してしまった。大丈夫ですか!?と係りの方に言われると尚更恥ずかしくなった。
ランのコースは2周回。街中や海沿いの半島を2回周回する。心配していた足裏側面の激痛はそれ程でもなく、割と最初から快調に飛ばす。今回の大会ではランだけで3時間30分を目標にしている。1kmあたり5分以内が限度だ。途中20箇所ほどあるエイドでの休憩は各15秒以内、合計5分以内。最後のラストスパートで目標タイムが切れるはずだった。が、しかし、スタートして最初の5kmが段々と苦しくなる。腰にしょったスペシャルボトルと赤飯おにぎりが重い。飲み食いできるだけ補給して、後はエイドステーションのおじちゃんにあげてしまった。その途端、快調に走り出す。いつもそうだが男性に混じり調子よく走る女性の周りには男の選手が魚のように群がる。抜かれれば悔しくてついて行き、追いつけば安堵で後ろに付く。宮古島のバイクで出来る集団は得てして女性の周りに出来やすい(これは僕の勝手な仮説だが・・)。ランの中盤は何故か外人の女性と終始ペースが一緒だった。彼女はエイドで止まらないので毎回そこで追いつかれる。それでもごつごつした男性ばかりの中で走るより気持ち安らぐ。エイドでは島の高校生が補給のコップを手渡してくれる。掛け声は『ウォーター!?』。やはりアイアンマンシリーズの大会だけあって英語で聞いてくれるのだろう。そう聞かれるとこっちも英語になってしまう。『ワーラー!』、、、、、しかし通じない、誰も手渡してくれない。次からは『水!』と答えることにした。1km5分のペースは練習では十分走れるが、やはりレースでは難しくなってきた。1kmごとに15秒、20秒と遅れる。21kmを過ぎたところで予定より10分近く遅れている。回りのペースも落ち始め、パラパラと歩き出す選手も出てきた。小さな短い坂道が巨石のように重たく感じる。トップ集団の選手に周回遅れで抜かれた。驚くほど速くはなかったがそれでもじわじわと離されて行く。1,2年後にはこのペースで走れるように頑張ろう!!そう言い聞かせてあごを引く。一体どこで潰れるだろうか?常にそう思って心配していた。唯一腰が痛い。30km辺りでは耐えられないくらいになってきた。しかし、プリプリ走法で何とか乗り切った。プリプリ走法とは骨盤を入れた走りに同時に腰周りの柔軟運動を取り入れた自分独自の走り方だ。ゴールまであと10km、瞬間一人の速い選手に抜かれたのをきっかけにペースを上げた。これで後戻りは出来ない。潰れるか最後まで走りきるかだ。そう決めてペースを上げる。久しぶりに走るアイアンマン、まだ日は暮れていない。びわ湖でも佐渡でも12年前に走ったロングはいつも夜中のゴールだった。日があるうちに帰りたい。心のはしっこでそう思っていた。石畳の街中に戻ってきた時、辺りはまだ十分明るかった。久しぶりに明るいうちにゴールできる。出来れば一滴のエネルギーも残したくない。全速で最後のお堀の周りを走る。みんな疲れている、でも力は残したくない。
11時間13分47秒。27歳の時にびわ湖で完走したタイムが11時間13分だった。全く同じタイム。コースは違うが何となく嬉しかった。また来年も出ようという気持ちが強くなった。ハワイの選考タイムは同エイジカテゴリーで9時間45分。1時間30分足りない。来年の目標は各々以下のタイムで縮めたい、スイムで10分、バイクで40分、ランで30分、気合で10分。日本にいるから日本の大会で手にしたいですね、ハワイの切符。中野JCの皆さん、やりましょう!! 大会後、体重が5kg増えました。
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アイアンマンジャパン五島参戦
〜From 「練習チーム」 今井 達也
今回はIRONMAN UK以来3年ぶり、9回目のIRONMANです。日本のIRONMAN参加は実に琵琶湖以来、12年ぶり。この競技を続けて年数がたったものと改めて実感します。
四半期末の忙しい時期なので同僚に後ろめたさを感じつつ、何とか仕事に目処をつけて金曜日から九州入り。記録的な豪雨に見舞われ、不安を感じつつもこの大会は特別で緊張半分、ワクワク半分と何ともいえない気分になります。
当日は何とか雨もやみ、いよいよです。スイムはバトルを避け、少し後ろから。しかし結局暫くはバトルに巻き込まれながら、一回目の折返しへ。海は穏やかで序所に自分のポジションを確保。スイムは二周回ですが、一週目を終了して時計を見ると28分。予想以上のペースに気分をよくし、二週目へ。結局1時間1分でスイムを終え、自分にしては幸先のよいスタートです。
しかしバイクは抜きに抜かれました。尾上さんにかなり厳しいコースだと聞いていたので、藤原裕司さんが「ロングのバイクは最初の3分の1は自分の実力の3枚軽いギアで、次の3分の1は2枚軽いギアで、残りは1枚軽いギアで」とTJに書いていたのを忠実に守って走ったところ、前半でかなり抜かれました。それでも結局、後半はかなりばてましたが、海岸沿いのきれいな景色に気分を盛り上げ、何とか終了。
今回、家族も応援に来ているため、携帯電話を持ちながらレースに参加しました。ほぼ予定のペースではあったものの、ここで妻に携帯で電話。次男が昼寝してしまったということで、事前に予定していた場所で応援できるかは微妙とのこと。ロングの応援は家族も大変です。ランをスタートして暫くすると、うしろから純規が追いついてきました。しゃべりながら抜きつ、抜かれつしていたものの、10kmぐらいを超えたところでついていけなくなり、無念ながら純規の大きな背中が遠くなっていきます。ラン2周回の1周目のところで家族が待っていました。子どもたちが暫く併走してくれ、元気を分けてくれます。あと20km。今回は、足の痛さよりも息が上がってどうしてもペースがあがらず、やはり走りこみ不足のようです。最後の5kmぐらいで以前、中野サンプラザのプールで一緒に泳いでいたことのある井上君に偶然会い、そこから併走。刺激をいれてもらいました。最後は子供と一緒にゴールへ。11時間52分、何とか明るいうちに帰ってくることができました。
しかし、アイアンマンのレベルはかなり上がっていて、9時間半程度のタイムをださないと、ハワイにはいけません。自分の年代は、仕事も忙しい時期であるのに、練習不足とか、時間がないとかは言い訳できないと改めて感じました。
ハワイは今は遠いですが、いつか必ずいってやる!と気分だけは盛り上がっています。JCも最近、競技嗜好が盛り上がっており、是非、皆さんでモチベーションをあげていきましょう!
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アイアンマンジャパン五島参戦
〜From 「練習チーム」 尾上 政之
昨年はフランスまで行って自転車がなくなりアイアンマンフランスに参加できず、アイアンマンに参加できなかった1年でした。6月22日ようやく2年ぶりにアイアンマンのスタートに着くことが出来ました。しかしこの年齢になると時間が経つのが早く感じられ、久しぶりの参加という感じはありませんでした。特にアイアンマンジャパンは4回目の参加ですので風景も見慣れているかもしれません。しっかり練習をして上位を狙うという状態ではないので緊張感もなく、レースの雰囲気を楽しむ、いい練習といった感覚で参加して来ました。
スイム:
スタート後のバトルを避け距離は増えるもののコースの外側を泳ぎました。バトルで無用なトラブル、体力の消耗は防ぎたいものです。2周回の1周目終了で39分。この調子ですと1時間30分か!?予想以上の遅さにがっくり。しかし、人が少なくなったおかげでスムーズに泳げ、スイム終了が1時間21分。こんなものでしょう。
バイク:
今まででしたらここから怒涛までいかないもののかなり抜かしていたのですが、180kmをたれないでこぐのが本日の目標。抜かしても抜かされたり、のんびりペースでした。6時間26分で終了。疲れもありません。
ラン:
ランがこのレースの一番の壁でした。1ヶ月前に負傷した右足ふくらはぎの肉離れが完全に治っていない状態。2週間前、3週間前と走ってみましたがいずれも8kmで痛みが出て走れません。頼みの綱は秘密兵器2つ。1つめは、神田アスリートクラブでオーダーして作ってもらったインソールです。 同店は足跡で歩き方のクセを見抜き、負傷の原因、克服の仕方をアドバイス、故障を防止するオリジナルインソールを作成してくれるお店です。このインソールと新しいシューズのセットが直前の木曜日に入手できました。(1回も履いたことのないシューズで本番ですが)2つめが2XU(ツータイムズユー)社のカーフガード。これも直前の水曜日に入手。例の黒いハイソックスみたいなビジュアル的に?な代物です。しかし、肉離れ発症防止に見栄えは言ってられません。とにかく制限時間に完走が出来れば。結果、痛みは出ずに見事??4時間26分で完走?完歩?出来ました。インソールとカーフガードどちらも故障がちの方は活用してみたらどうでしょうか?
ゴール:
12時間13分(371位)でゴール。自分としては完走できたので満足でした。しかし、大島君、岩崎君、今井君に大きく遅れをとり、次回はもっとがんばろう!!と密かに闘志の炎を燃やしております。
P.S.
でも、こういう闘志の炎っていつの間にか消えてるんですよね。学生時代のテストの直後もこんな感じでした。
今回大島君、岩崎君、今井君以外に沼山氏(バイク終了まではかなり上位)も復活レースに出ていました。来年は井下夫妻、河田氏、村上夫妻、金子氏、復活お待ちしております。昔と違って申し込めば出れますよ!!
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アイアンマンジャパン五島参戦
〜From 「宴会チーム」 大島 啓文
今回五島のアイアンマンに参加しようと思ったのは、もちろんレースそのものに挑戦するのもあったが、そもそものきっかけは会社の後輩が五島出身で、彼女のお父さんが、実は2001年に五島でのアイアンマンを立ち上げた企画・運営の責任者だったからだ。
会社の飲み会でそのことを知って、第1回開催に漕ぎ着けるのが本当に大変で、経済的にも時間的にも多くの犠牲を払い、USのアイアンマンの開催条件をクリアーするのに必死の思いで成し遂げた経緯があることを知って、ぜひこの方に話を伺いたい思いに駆られて出場を決めた。
6/20。
相変わらず週末の練習しか確保できず、準備不足は否めないのはいつもの通りだったが、その状態でベストを尽くすと割り切って福江島に向かった。あいにく梅雨前線が九州地方に停滞し、長崎県全域に大雨警報が出ているなか東京から移動。福岡から予約したANAが前日から欠航になっており、予約便も欠航になるかもしれないと言われ、急遽福岡から陸路で長崎へ、長崎からジェットフォイルで福江入りするという、出だしからつまづいたスケジュールとなった。
6/21。
尾上さんからバイクコースはなかなか厳しいと伺っていたので、前日は後輩の案内で全コースを車で試走。確かにこれを180KmとなるとRunに残す足がなくなるのは必至と思えるアップダウンのコースを現実のものと確認。岩崎さんのように、ドロップハンドルが正解だったかな・・・と少々後悔した。
後から考えるとこれが裏目に出たのだが、練習不足の不安を少しでも和らげようと、2週間ぶりのBikeを20Kmほど、Swimコースで20分ほど軽く流し、おまけに小雨になったタイミングでジョギングまでしてしまった・・・。
6/22。
レース当日。昨晩までの大雨は何とか止んだ。どんよりと雲が立ち込めていたが、それまでの豪雨から考えると止んでくれただけで御の字だった。
レースの中身はというと、Swimの位置取りがうまくいかず、最初の4,500mはずっと体がぶつかり合いながらのとてもストレスのたまるSwimで結構体力を消耗し、2週目も群集から押し出されてコースロープに顔面をぶつけてしまう不運にも見舞われ、結果、1:01。ただしそんなに疲れはしなかった。
Bikeはとにかく抜かれに抜かれた。その上、途中ディレーラーのトラブルでチェーンがインナーに落ちて、処置に5分はロスし、また前日雨の中乗ったせいで、50kmあたりからチェーンがサビできしみ始め、乗っててとても不快なコンディションに。なんとも初歩的なミスに自分が情けなくなりながらも、ますますスピードは落ちて
いき、結果、恐らく60人は前に行ったはず。5:49でBikeは終了。
Bikeが不本意だったからではないが、Runは走り出しからいい意味で積極的に走れた。とはいってもスピードがあるわけではないが、Bikeでぶち抜いていった人たちが黙っていてもどんどん前からこぼれ落ちてくる。ハーフ行かないのに歩いている人もいたくらいで、逆にBikeで突っ込みすぎたらこうなってたか?と思いなが
ら、一人一人パスしていった。
実は今回Runで3:30を切ることを目標にしていた。最初の10kmは45分で入ったのでこのまま行けば目標達成!との淡い期待も、やはりそんなに甘くなく、ハーフを過ぎたところから次第にスピードが落ちていく。痙攣しないために塩たっぷりの紀州の梅干を頬張り、エイドでも塩を多めに取って後半も我慢我慢のRun。途中疾風のごとく抜いていった彼はRun
Lap1位の河原選手だった。あれが最後のRunを2:49で走りきるスピードかぁ、などど冷静に感心しながら最後まで我慢我慢のRunで、結果、目標にわずか及ばずの3:31:46で、Total
10:23:07で無事Finish。
それにしてもBikeはきつかった。自業自得だが、それよりもっとレベルアップしないとだめだ。これが今回のアイアンマンの一番の反省であり、今後の課題としてはっきりわかった。
本来、もっと練習を積んで、用意を周到に、万難を排して臨まないといけないが、無事ゴールできたことに感謝すると同時に、JCから岩崎さん、尾上さん、今井さんと4名も参加するに至ったJCの競技活動の活性化をとてもうれしく思ったし、今後もこのように多くのメンバーがレースに参加していけることを願った。
完走後、後輩のお父さんから五島アイアンマンについていろいろ話を伺った。運営の実状は非常に大変であり、3年毎の継続協議が来年9回目後に行われるとのことだが、このままでは非常に厳しい状態とのこと。開催側の努力だけでは成し得ないいろいろな条件をどうクリアーするか、地元への経済効果や安全確保、
ボランティア確保、さまざまな課題がある中、どうやってクリアーしていくかが大きなテーマとなって立ちはだかっているらしい。
今回参加してこの風光明媚な五島の地でのアイアンマンをこれからも開催してほしいし、琵琶湖がだめになったのと同じレールには乗って欲しくない期待をしている。
そのために参加者に何ができるか、何が期待されているかを改めて考えながら、『来年も必ず来いや!』のお父様からのお酌に思わずうなずいてしまった。
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クラブの皆さんが活動にあまり参加できる状況でない昨今でありますが、会員である以上、どのようにお過ごしであるか、いろいろ知りたいと思っています。
というよりは、クラブの仲間同士ですから、知り合うべきでしょう。
だから、せっかく立ち上げたホームページの閲覧、そして掲示板を大いに利用して、コミュニケーションをとりありましょう!!
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「JC会報編集部」では、皆様からの原稿をお待ちしております。レース情報、近況報告、要望、会報を読んでの感想など、どんな話題でも結構です。編集委員が校正して原稿といたしますので、お気軽にお寄せください。(原稿は一部手直しする場合もありますが、ご了承ください)。投稿先は会報編集部まで。よろしくお願いいたします。
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中野JC(ジョイ・サークル)
編纂 中野JC編集部会/発行 中野JC事務局
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